乳酸球菌BIO株 今からおよそ100年前、ノーベル賞を受賞したロシアの研究家メチニコフが、ブルガリア人の長寿の秘密の研究をしていたと同じころ、ブルガリア人の研究者によって、ブルガリア人の小児の腸内より分離したのが、乳酸球菌BIO株(ビーアイオーカブ)です。 当時、フランスのパスツール研究所の日本人研究員が、同研究所に研修に来ていたブルガリアの医者より、この乳酸球菌BIO株の分譲を受け、1920年頃日本に持ち帰ったものである。